アニメ『終末のワルキューレ』神VS人第1弾キービジュアル解禁!追加キャラクター&キャスト情報も

2021年にアニメ化が決定している累計発行部数500万部突破の『月刊コミックゼノン』(コアミックス)『終末のワルキューレ』(作画:アジチカ 原作:梅村真也 構成:フクイタクミ)。全世界の神代表vs人類代表による、人類存亡をかけた一対一<タイマン>13番勝負が繰り広げられる本作ですが、この度、神代表3名と人類代表3名が描かれた第1弾キービジュアルが公開されました!

アニメ『終末のワルキューレ』最新情報

第1弾キービジュアル

新しく公開となったこのビジュアルでは、神代表と人類代表が対峙しており、熱い闘いの火蓋が今にも切られそうな1シーンが表現されています。描かれているのは、手前左側からトールと呂布奉先、ゼウスとアダム、ポセイドンと佐々木小次郎。それぞれ向かい合って睨みを効かせる、まさに「一対一<タイマン>」という言葉がふさわしい瞬間を切り取っています。あわせて、追加で12キャラクターのビジュアルとキャスト情報も解禁。

アダムを斉藤壮馬さん、佐々木小次郎を山路和弘さん、ポセイドンを櫻井孝宏さん、ヘルメスを諏訪部順一さん、ヘイムダルを野津山幸宏さん、オーディンを速水奨さん、シヴァを鈴木達央さん、アフロディテを田中理恵さん、ロキを松岡禎丞さん、アレスを田所陽向さん、フギンを中野泰佑さん、ムニンを山口智広さんが演じます。

各キャストからは、キャストコメントの他エンディングテーマが、島爺の「不可避」に決定!楽曲情報の公開と共にアーティストコメントも到着しました!

キャラクタービジュアル&キャスト

アダム(CV:斉藤壮馬)

ラグナロクの第二回戦人類側闘士。人類のファイルナンバー1であり、全人類の父。ブリュンヒルデからは「人類で最も神に憎悪を抱く、最高の精神力<こころ>」を持つと推薦された。

佐々木小次郎(CV:山路和弘)

ラグナロクの第三回戦人類側闘士。昇天から400年あまり、常に己の技を磨き続けてきた剣豪。その姿に、かつての好敵手・宮本武蔵が「剣を志す者すべてが目指した境地であり、天下無双」と涙した。

ポセイドン(CV:櫻井孝宏)

 ラグナロクの第三回戦神側闘士。オリンポス十二神の一柱。ゼウスの兄であり、ギリシャ神話最恐神と称される大海の暴君。かつて、兄である征服神・アダマスを一撃で屠った過去を持つ。

ヘルメス(CV:諏訪部順一)

オリンポス十二神の一柱。神々の伝令使であり、ゼウスに付き従う。彼が弾くバイオリンの調べは、天界にいる名高き音楽家たちでさえも感涙する。

ヘイムダル(CV:野津山幸宏)

神VS人類最終闘争の始まりを告げる「終末の番人」。ヴァルハラ闘技場で、リングアナウンサーとして実況を務めている。

オーディン(CV:速水奨)

北欧の最高神。両肩にワタリガラスのフギンとムニンを乗せている。

シヴァ(CV:鈴木達央)

インドの神で、破壊&創造<スクラップ・アンド・ビルド>の神。

アフロディテ(CV:田中理恵)

ギリシャの神で、美の女神。

ロキ(CV:松岡禎丞)

北欧の神であり、“狡知の神”として知られる。

アレス(CV:田所陽向)

オリンポス十二神の一柱。またの名を“軍神”。ゼウスの息子である。

フギン&ムニン(CV:中野泰佑・山口智広)

北欧の最高神・オーディンの肩に乗るワタリガラス。

キャストコメント

斉藤壮馬(アダム役)

Q1. 本作の印象

非常に熱く壮大な物語で、並々ならぬエネルギーを感じました。オーディション時に読みはじめたのですが、一気に読んでしまうくらいはまりました。どの闘いにもドラマがあり、決着がついたかと思いきやまだまだ終わらない。ページを捲るごとに展開が目まぐるしく変わっていくのがたまらないですね。まだ闘っていないキャラクターたちもみんな魅力的なので、いち読者として続きを非常に楽しみにさせていただいている作品です!

Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込み

アダムは一見何を考えているかわかりにくく、ぼーっとしているように見える存在ですが、実は深くあたたかい愛情を持っている人だと思います。セリフ自体は非常に少ないので、その中でも彼の機微を感じていけたらと思っております。また、『終末のワルキューレ』といえば、なんといっても凄まじいバトルシーンが圧巻ですよね。ゼウスとの肉弾戦を観られるのが今から楽しみです!

山路和弘(佐々木小次郎役)

Q1. 本作の印象

「神 対 人間」!なんとサイケな(古過ぎて何が何だか解らない方も多いと思うが、、)テーマ。

そして何故ここにきて「佐々木小次郎」?

まあ、このジジイには驚く事ばかりだった。

Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込み

この役に巡り会えたことに、感謝!

小次郎万歳。

櫻井孝宏(ポセイドン役)

Q1. 本作の印象

神のイメージに縛られない日本ならではの切り口がとても面白い作品だと思いました。

神対人のマッチアップが渋く、勝ち負けの描き方も凄くて、闘争を通して描く登場人物たちのドラマに胸躍ってしまいました!

Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込み

傲岸不遜で痛いくらいに冷たいキャラクターです。殺気漂う仄暗い目で、神は神であると冷酷に体現するポセイドン。

彼の圧倒的な力を表現できるよう頑張りたいです。

諏訪部順一(ヘルメス役)

Q1. 本作の印象

古今東西の様々な神々と、歴史に強者として名を残す人間たちのタイマンバトル。非常に熱量の高い作品だと思いました。

Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込み

ヘルメスと言えば、トリックスター的存在として知られているギリシャ神話の神。今作でも、何とも掴みどころがない、とても不思議な存在です。物語の1ピースとして、作品を盛り上げる一助となれるよう努めたいと思います。

野津山幸宏(ヘイムダル役)

Q1. 本作の印象

もうタイトルとあらすじだけで、ワクワクが止まらなかったです!次々と現れてくる神代表と人類代表のキャラクターたちに、どんどん引き込まれていきました。

Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込み

ヘイムダルは実況のような役を担っているんですが、それと同時に彼自身も純粋にバトルを楽しんで見ていて…。神と人類の対決を熱く皆さんにお届け出来る様に頑張りたいです!!

速水奨(オーディン役)

Q1. 本作の印象

あらゆる時代、神話の英雄たちが結集するシチュエーションに胸が踊ります。

荒唐無稽の振り幅が大きすぎて、かえってリアルな臨場感と感動を覚える作品だと思います。

Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込み

どっしりと構えていて威厳があり、いかにも強そうな印象でした。

原作をお読みの方はご存知の通り、寡黙なキャラクターなので、

少ないセリフの中にいかにオーディンらしさを出すかに、心血を注ぎました。

鈴木達央(シヴァ役)

Q1. 本作の印象

神と人間のタイマンという事で、とにかく、気持ちの層の分厚い作品だなぁと思っていました。

一人一人のアクが強く、どれも熱量が高いので、読んでいて元気になる作品だなぁとも思っていました。

読んでいるからこそ分かる熱量があるので、キャスティングされた時は血湧き肉躍りました。

Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込み

好戦的で竹を割ったような性格ですよね。

とりあえず心の中では「全員ブッ飛ばす」と思うようにしてます(笑)

気持ちで負けたらダメなので。

田中理恵(アフロディテ役)

Q1. 本作の印象

1000年に一度、全世界の神が一同に集結し、議会を開き議題は、人類滅亡をするか否か。多数決により滅亡が決まったのですが、ブリュンヒルデが待ったをかけ、彼女の提案により、人類と神のタイマンが決定。タイマンは13本勝負、先に7本勝ったら人類の滅亡は次の議会まで先延ばしにできますが、負けるとそのまま滅亡。そしてその緒戦が始まり、人類側は三国志最強の呂布、神側は北欧神話のトール。歴史か神話が好きな方は、まずその辺の有名人がたくさん出てくるという点でおすすめです。

Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込み

アフロディテはとにかく魅力的な人物です。ギリシャ神話の美の女神。おっぱいがデカすぎて自分では支えきれずに支え係に支えてもらっているのを見て正直そこに面白さを感じてしまい、爆笑してしまいました。そんな魅力的な彼女を、見ている視聴者のかたに魅力的だなと思っていただけるように演じたいと思います。

松岡禎丞(ロキ役)

Q1. 本作の印象

神と人間の戦いって、普通に考えたら無謀すぎるじゃないですか。

でも過去の偉人、英雄と呼ばれた人たちが、時に神に匹敵する力を持っているという設定がすごく面白いと感じました。

戦いも大迫力で、見てるこっちがハラハラします。

Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込み

ロキに関しては、神話でもかなりの曲者の記述があると思うのですが、本心では何を考えてるか分からない。

ただ楽しんでいるだけなのか?

本当は何か別の裏があるのではないか?

という気持ち悪さを演じました。

田所陽向(アレス役)

Q1. 本作の印象

男の人なら誰もが好きそうな激熱バトル漫画ですよね!

それも神vs人間という文字だけ見ると無謀のように感じる戦いですが、話が進んでいくと

これ人間も勝てるんじゃないか?!と思わせる展開で一度読んだら止まらなくなる作品ですね!

Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込み

僕は今回アレス役を演じさせていただいたのですが、軍神アレス・・・神・・・どう演じるかいろいろ考えて現場に臨んだんですが、音響監督のえびなさんから、「もっと筋肉バカ、脳筋でいいよ」と言っていただき、とにかく物事を真っすぐにみる筋肉おバカでアフレコさせてもらいました(笑)

ただそういった、ある意味純粋な人物の感情を出すのが大変だったキャラクターでもありました。

中野泰佑(フギン役)

 Q1. 本作の印象

血湧き肉躍る。

生きていれば理不尽に打ち拉がれる事も多々あるが、神々に立ち向かう人類は皆一様に僕達の背中を押してくれる。負けるな、諦めるなと。生きる力、抗う力が凄まじい熱となり読者、視聴者の体を駆け巡る。希望に満ち溢れた作品だと思います。

Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込み

フギンの印象は使い古された言葉ですが「どこか憎めない奴」。ムニン役の山口さんとどこまで「鳥」でどこまで超常の存在なのか話し合いながら役を作っていきました。

オーディンの肩の上で威張っているのに、神の恐ろしさや人間の底力には素直に反応してしまう。大きな態度と身体相応の小さな肝っ玉の行き来を鳥として表現する事を意識しておりました。

山口智広(ムニン役)

Q1. 本作の印象

お話を頂いたときに原作を読ませていただいたのですが、気づいたら最新巻まで読み切っていました。

神と人間の魂のぶつかり合うバトルシーンがとても格好良く、また個性溢れるキャラクター達を早くアニメーションで観てみたいです。

Q2. 演じるキャラクターの印象と役に対する意気込み

めちゃくちゃ可愛いって思いました!!

オーディン様に付き添う対のワタリガラスなのですが、オーディン様の代わりに二羽で喋らせていただきました!笑

対のカラスではありますが、フギンとはまた違った、感情豊かでどこか憎めない愛らしいムニンの魅力を引き出せるように演じられたらと思います。

アニメ『終末のワルキューレ』のエンディングテーマが、島爺の「不可避」に決定!

島爺からのアーティストコメントも公開されました。

また今年、島爺としての活動10周年を記念して、2021年 8月1日(日)にZepp Tokyo(東京)にて昨年延期されたリベンジ公演となる『SymaG 10th Anniversary 爆誕前夜祭「挙句ノ宴 -リベン爺-」』、2021年9月14日(火)にはLIVE HOUSE バナナホール(大阪)にて弾き語りライブ『SymaG 10th Anniversary 10周年感謝祭「百歌老乱 -はじまりはじまり-」』を行うことも発表されました。

アーティストプロフィール

圧倒的な歌唱力と特徴的な歌声で魅了し続ける永遠の82歳。

代表カバー曲である「ブリキノダンス うたった【SymaG】」は、 YouTube約2,500万再生を誇り、今もなお再生数を伸ばし続けている。

そのお爺ちゃんというキャラクターからは想像のできない一度聴いたらハマる歌声とのギャップに長年ライブ化を望まれていたが、1st初ワンマンライブ「冥土ノ宴」を赤坂BLITZにて開催し、見事チケットSOLD OUTした。現在も定期的にライブ活動を行い、最近では初のオンライン生配信ライブ「挙句ノ生配信」も開催した。

現在まで、TV東京系 アニメ『デジモンユニバース アプリモンスターズ』、NHK Eテレ「少年アシベ GO!GO!ゴマちゃん」、TV東京系 アニメ「爆釣バーハンター」など多くのアニメ主題歌のほか映画、ゲーム主題歌なども担当し、2020年6月3日(水)には全曲作詞、作曲を担当したオリジナルミニアルバム「挙句ノ果」を発売、近年はオリジナル曲にも力を入れている。

オフィシャルサイト http://sp.wmg.jp/symag/
Twitter https://twitter.com/SymaG2525

アーティストコメント

エンディングテーマを担当させていただきました、島爺と申します。ありがとうございます。「神VS人類」に僕の中2心が揺さぶられないわけがなく、敢え無く虜となりました。中でも特に好きなアダムをイメージして曲を書き、編曲には盟友ナナホシ管弦楽団が参加。アニメも曲も、ご視聴「不可避」であります。

SymaG 10th Anniversary 爆誕前夜祭「挙句ノ宴 -リベン爺-」

Special guest : ナナホシ管弦楽団
公演日:2021年 8月1日 (日) 会場:Zepp Tokyo 公演時間:開場18:00  開演 : 19:00
チケット:指定5,000円(税込 ドリンク代別/購入枚数制限2枚)
OFFICIAL先行(抽選):受付期間3/12(金)20:00~3/22(月)23:59
受付URL:https://l-tike.com/st1/symag10th-anniv0801

SymaG 10th Anniversary 10周年感謝祭「百歌老乱 -はじまりはじまり-」

公演日:2021年9月14日(火) 会場:LIVE HOUSE バナナホール(大阪)
公演内容:弾き語りライブ(昼・夜2公演予定) ※チケット先行販売詳細等は後日発表

AnimeJapan2021・イベント情報

3月28日(日)のAnimeJapanでは、ワーナー ブラザース ジャパンブースでのイベントの模様を生配信。ブリュンヒルデ役・沢城みゆきさん、呂布奉先役・関 智一さん、トール役・緑川 光さんが登壇し、作品の魅力を語ります。作品や演じたキャラクターにまつわるインタビューや、バラエティコーナー、最新の作品情報も……!?

YouTubeのワーナー ブラザース ジャパン公式チャンネルより無料でご覧いただけますので、お見逃しなく!

Warner Bros. Japan presents Stay Connected with Anime in AnimeJapan 2021: “Our Decade & Next Voyage”

開催日時:2021年3月28日(日)11:00~15:00終了予定
配信チャンネル:Warner Bros. Japan Anime 公式YouTube https://www.youtube.com/channel/UCcjqSFXBg2cGQg5r0YooMiA

アニメ『終末のワルキューレ』

ストーリー

今、700万年続く人類の歴史が、幕を閉じようとしている──。

1000年に一度、全世界の神々が一堂に介し、天界で開催される「人類存亡会議」。人類が冒してきた愚かな行いにより、全会一致で「終末」の判決が下される直前、半神半人の戦乙女<ワルキューレ>の一人、ブリュンヒルデが異議を唱える。

「ただ滅ぼすのでは芸がない。人類を試してみては?」

彼女が提案したのは、神 vs 人類最終闘争、通称「ラグナロク」
全世界の神々と、歴史上の全人類から選ばれた代表者たちが
一対一のタイマン勝負をする。
全13番勝負、先に7勝した方が勝利となる。
しかし、人類が神に勝つことなど絶対不可能。
神々が嘲笑する中、ブリュンヒルデはなおも挑発する。

「もしかして、ビビってるんですかァ?」

その言葉は神の逆鱗に触れ、
怒りのままに、神々はラグナロクを承諾。
かくして、ブリュンヒルデたちは、
700万年の人類史から最強の13人を選びラグナロクへと挑む。
果たして人類は神を超え、終末を阻止できるのか?

超絶怒涛の真剣勝負<ガチンコ>バトル、開幕!

イントロダクション

『月刊コミックゼノン』で連載中、累計発行部数600万部突破の大人気マンガが、ついにアニメ化!!!!!人類の存亡をかけた、全世界の神代表 vs 人類代表の、一対一<タイマン>の13番勝負が開幕する!!!!!原作は「このマンガがすごい!2019」オトコ編、「全国書店員が選んだおすすめコミック2019」、「第2回マンガ新聞大賞」など、数々の漫画賞に入賞する話題作!!!!!

迫力溢れる世界観をアニメ化するのは、『十二大戦』『HELLO WORLD』アニメーション制作、『無限の住人-IMMORTAL-』『プロメア』『ガールズ&パンツァー』の3DCGなどで、数々の激戦を描いてきたグラフィニカ。血湧き肉躍る!超絶バトルアクションアニメ、爆誕!!!!!

CAST

ブリュンヒルデ:沢城みゆき
ゲル:黒沢ともよ
呂布奉先:関智一
アダム:斉藤壮馬
佐々木小次郎:山路和弘
トール:緑川光
ゼウス:高木渉
ポセイドン:櫻井孝宏
ヘルメス:諏訪部順一
ヘイムダル:野津山幸宏
オーディン:速水奨
シヴァ:鈴木達央
アフロディテ:田中理恵
ロキ:松岡禎丞
アレス:田所陽向
フギン:中野泰佑
ムニン:山口智広

STAFF

原作:「終末のワルキューレ」作画:アジチカ 原作:梅村真也 構成:フクイタクミ(「月刊コミックゼノン」連載/コアミックス)
監督:大久保政雄
シリーズ構成:筆安一幸
キャラクターデザイン:佐藤正樹
音楽:高梨康治
アニメーション制作:グラフィニカ

MUSIC

主題歌オープニングテーマ:マキシマム ザ ホルモン「KAMIGAMI-神噛-」(ワーナーミュージック・ジャパン)

エンディングテーマ:島爺「不可避」(ワーナーミュージック・ジャパン)

公式サイト:https://ragnarok-official.com
Twitter:@ragnarok_PR #終末のワルキューレ

©アジチカ・梅村真也・フクイタクミ/コアミックス, 終末のワルキューレ製作委員会