アニメ『BLUE REFLECTION RAY/澪』第4話「ないものねだり」あらすじ&場面カット公開!

2017年に発売された『BLUE REFLECTION 幻に舞う少女の剣』を原点に、新たな少女たちの物語を紡ぐ「BLUE REFLECTIONプロジェクト」。新作ゲーム2タイトルの先陣を切って、TVアニメ『BLUE REFLECTION RAY/澪』が“アニメイズム”枠ほかにて好評放送中です。この度、第4話「ないものねだり」あらすじ&場面カットが公開となりました。

第4話「ないものねだり」あらすじ&場面カット

あらすじ

自分の想いを守ってもらった都は、陽桜莉たちに協力を申し出る。都の決意は固く、すでに家を出て入寮の手続きも進めているという。熱い想いを受け取った陽桜莉たちは、モモを含めた4人での活動をスタートさせる。リフレクターとして、より強くなる為には『共鳴』が重要だと知った陽桜莉と瑠夏は、お互い歩み寄ろうとするが…。

場面カット

リフレクターとしての活動に都も加わり4人での活動をスタートさせることに。都を仁菜と詩から救いだした時に出た強い力は『共鳴』だとモモから聞いた陽桜莉と瑠夏。リフレクターとして強くなる為、『共鳴』できるようにと陽桜莉と瑠夏はお互いのことを知ろうとします。まるで対照的な2人、果たしてまた『共鳴』することができるのでしょうか。ぜひご注目ください。

アニメ『BLUE REFLECTION RAY/澪』概要

インロダクション

これは煌めく<想い>を繋ぐ物語――
喜び、悲しみ、怒り―。
人の想いは、誰もが持っている、しかし目には見えない力。
その力は時として、世界さえも変えてしまうかもしれない。
常に前向きで、困っている人がいれば放っておけない平原陽桜莉(ひらはらひおり)と、人と仲良くなろうとしても付き合い方が分からず、不器用な羽成瑠夏(はなりるか)。
対照的ともいえる2人の少女の出会いは、彼女たち自身を、そして世界をどのように変えていくのか―。

コーエーテクモゲームスのガストブランドより2017年に発売された『BLUE REFLECTION 幻に舞う少女の剣』を原点に、新たな「BLUE REFLECTION プロジェクト」として展開されるTVアニメーション。

新たな世界が始まる―。

スタッフ

原作:コーエーテクモゲームス『BLUE REFLECTION 幻に舞う少女の剣』
監督:吉田りさこ
シリーズ構成:和場明子
キャラクター原案:岸田メル
キャラクターデザイン:菊田幸一
音響監督:岩浪美和
音響制作:マジックカプセル
音楽:篠田大介
オープニング主題歌:EXiNA「DiViNE」(SACRA MUSIC)
エンディング主題歌:ACCAMER「最深」(DMM music/Astro Voice)
アニメーション制作:J.C.STAFF

キャスト

平原陽桜莉:石見舞菜香
羽成瑠夏:千菅春香
田辺 百:高倉有加
白樺 都:大和田仁美
平原美弦:上田麗奈
山田仁菜:玉城仁菜
駒川 詩:田辺留依
水崎紫乃:井澤詩織

公式サイト https://bluereflection-ray.com/ 
公式Twitter @BRRAY_anime(推奨ハッシュタグ:#ブルリフR)

©コーエーテクモゲームス/AASA