『ソードアート・オンライン プログレッシブ』は、《SAO》物語のすべての始まり、アインクラッド第一層からの軌跡を深く掘り下げていく、作者自身によるリブート・シリーズ。2021年、その『プログレッシブ』を原作とした完全新作アニメーション映画シリーズが始動。キリトからヒロインのアスナへ視点を変えて再構築し、新たな《アインクラッド》編を描いた第2弾映画「劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ」が、絶賛上映中です!
『劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ』週末興行収入&動員ランキング第1位獲得!2週目来場者特典解禁
ついに10月22日(土)より公開した本作ですが、週末の興行収入&動員ランキングで第1位を獲得し大ヒットスタートを記録!
10月22日(土)~23日(日)の2日間の動員数は198,688人、興行収入は323,038,836円を記録し、週末興行収入ランキングにて見事1位を獲得!劇場館数は200館、240スクリーン(IMAX込)、1スクリーンあたりの興行収入を示した館アベレージは135万円という高稼働のスタートとなりました。10/23(日)現在の累計は、動員数208,820人、興行収入 343,531,796円。SNS上では、「最後のEDまですごいこだわっていて何度も見返したくなりました」や「劇場版アニメとして最高のものを見せてくれたと思う。完璧」と喜びの声が上がっており、すでにリピーターが続出!公開前日となる21日(金)から全国にてIMAX独占先行上映では「戦闘多めで迫力ありすぎてカッコよすぎて鳥肌凄かった!!」とファンの反応がよく、公開初週を勢いづけた要因になった。
そして、2週目来場者特典を公開!特典には原作イラスト・abec氏描き下ろしのポストカードが3種ランダムにて配布!さらに11月3日(木・祝)より4DX、MX4D、Dolby Cinemaにて上映決定!2022年はアニメ『ソードアート・オンライン』の展開にぜひご期待ください。
『劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ』
INTRODUCTION
第15回電撃小説大賞<大賞>を受賞した川原礫氏による小説『ソードアート・オンライン』シリーズ(『電撃文庫』刊)。次世代VRMMORPG《ソードアート・オンライン》を舞台に繰り広げられる主人公・キリトの活躍を描いた物語は、2009年4月の原作小説第1巻発売以来高い人気を誇り、2022年現在、全世界での累計発行部数は3000万部を突破。TVアニメは2012年に第1期が放送、現在まで続く4シリーズ(全97話※1)に加えて、2017年には『劇場版ソードアート・オンライン-オーディナル・スケール-』が公開。その他にもゲーム、コミカライズなど、幅広いメディアミックス展開がなされている。
『ソードアート・オンラインプログレッシブ』は、《SAO》物語のすべての始まり、アインクラッド第一層からの軌跡を深く掘り下げていく、作者自身によるリブート・シリーズ。2021年、その『プログレッシブ』を原作とした完全新作アニメーション映画シリーズが始動。キリトからヒロインのアスナへ視点を変えて再構築し、新たな《アインクラッド》編を描いた第1弾映画「星なき夜のアリア」は、週末興行収入ランキングで初登場第1位を記録し、全都道府県で10週間にわたるロングランヒットとなった。そして、続編にあたる「冥き夕闇のスケルツォ」が、いよいよ2022年9月10日(土)に開幕する。
ゲームオーバーが現実の死に直結するデスゲーム――。
物語の原点をたどる『ソードアート・オンライン-プログレッシブ-』のアニメーション映画、待望の第2弾!
STAFF
原作・ストーリー原案:川原礫(「電撃文庫」刊)
原作イラスト・キャラクターデザイン原案:abec
監督:河野亜矢子
キャラクターデザイン・総作画監督:戸谷賢都
アクションディレクター・モンスターデザイン:甲斐泰之
音楽:梶浦由記
制作:A-1Pictures
製作:SAO-P Project
配給:アニプレックス
CAST
アスナ:戸松遥
キリト:松岡禎丞
アルゴ:井澤詩織
放送日時
7月1日(金)24:00〜
TOKYOMX
とちぎテレビ
群馬テレビ
公式HP:https://sao-p.net/
10周年特設サイト:https://sao10th.net/
公式ツイッターアカウント:https://twitter.com/sao_anime
©2020 川原 礫/KADOKAWA/SAO-P Project