『七つの大罪 憤怒の審判』4話あらすじ公開!メリオダスの前に魔神王が姿を現す…!!

2021年1月より、毎週水曜にテレビ東京系にて夕方5時55分から / BS テレ東にて深夜0時30分から放送中のTVアニメ『七つの大罪 憤怒の審判』(原作:鈴木央 / 講談社 「週刊少年マガジン」) 。この度、2月3日より放送される第4話「聖戦の犠牲者」のあらすじ&先行場面カット、そして各話スタッフ情報が公開されました!

エスタロッサの記憶が抜け落ちていることに愕然とするメリオダスの前に、魔神王が姿を現す。一方現実世界ではメリオダスの魔神王化を阻止するべく、マーリンを始めとする強襲部隊と、ゼルドリスたちとの激しい戦闘が続いていた……。

 第4話「聖戦の犠牲者」あらすじ、先行場面カット公開

あらすじ

メリオダスはエスタロッサについて語ろうとした時、その記憶がなぜか抜け落ちていることに愕然とする。その違和感を察したかのように、魔神王が姿を現す。一方その頃、現実世界ではメリオダスの魔神王化を阻止するべく、マーリンを始めとする強襲部隊と、ゼルドリスたちとの激しい戦闘が続いていた。ゼルドリス側には「最上位魔神」たるキューザック、チャンドラーが立ちはだかり、圧倒的な力を見せつける。しかし、マーリンはその戦力差にも臆することなく、「弱点がないのであれば、弱点を作ればいい」と言ってのける。

各話スタッフ

脚本:池田臨太郎
絵コンテ:影山楙倫
演出:門田英彦 /
作画監督:南伸一郎、kwon yong sang
総作画監督:谷澤泰史、小野ひろみ

先行場面カット

アニメ『七つの大罪 憤怒の審判』作品紹介

イントロダクション

いまだ人と、人ならざるものの世界が、分かたれてはいなかった古の物語。リュドシエル率いる〈光の聖痕(スティグマ)〉と魔神族による聖戦は、ブリタニア全土を巻き込み激化。3つの戒禁を取り込んだエスタロッサは暴走し、エリザベスを連れ去った。キング、ゴウセル、ホーク、そしてサリエルとタルミエルはその後を追い、天空演舞場跡へとたどり着く。一方、キャメロット城では、新たなる魔神王になると決めたメリオダスが、暗黒領域の繭の中で着々と戒禁を取り込み続けていた。メリオダスの魂を救うために自ら煉獄へと身を投じたバンは、常人では決して生きられない瘴気の中を彷徨う。

明かされるエスタロッサの正体。

決壊するゴウセルの禁呪。

数多に絡み合う思惑の行く先は。

真の敵は誰なのか。討つべき者は何なのか。

“永遠の生”と“永劫の輪廻”という運命に抗い、3000年の旅を続けてきた、メリオダスとエリザベス。二人の旅路は、どのような結末を迎えるのか──。

放送情報

2021年1月6日より放送開始(初回は事前特番)
毎週水曜、テレビ東京系にて夕方5時55分から
BSテレ東にて深夜0時30分から
※放送時間は変更になる場合があります

CAST

メリオダス:梶 裕貴
エリザベス:雨宮 天
ホーク:久野美咲
ディアンヌ:悠木 碧
バン:鈴木達央
キング:福山 潤
ゴウセル:髙木裕平
マーリン:坂本真綾
エスカノール:杉田智和
バルトラ・リオネス:西 凜太朗
マーガレット:水樹奈々
ギルサンダー:宮野真守
ハウザー:木村良平
グリアモール:櫻井孝宏
ドレファス:小西克幸
ヘンドリクセン:内田夕夜
ゼルドリス:梶 裕貴
エスタロッサ:東地宏樹
デリエリ:高垣彩陽
チャンドラー:藤 真秀
キューザック:中田譲治
リュドシエル:石田 彰
サリエル:堀江 瞬
タルミエル:鶴岡 聡
エレイン:小岩井ことり
アーサー・ペンドラゴン:國立 幸

STAFF

監督:西澤 晋
シリーズ構成:池田臨太郎
アニメーションキャラクター設定:西野理惠
音響監督:横田知加子
音楽:澤野弘之/KOHTA YAMAMOTO/和田貴史
アニメーション制作:スタジオディーン
アニメーション制作協力:マーヴィージャック

公式サイト:https://www.7-taizai.net/
公式Twitter:@7_taizai

原作情報

漫画『七つの大罪』(講談社「週刊少年マガジン」)
著・鈴木央
全41巻、好評発売中!
「マガポケ」で1話目無料公開中!https://pocket.shonenmagazine.com/episode/13932016480029113054

©️ 鈴木央・講談社/「七つの大罪 憤怒の審判」製作委員会・テレビ東京