影山ヒロノブ、バースデーライブ開催レポート!DBZ「運命の日~魂VS魂~」を熱唱!

JAM Projectのリーダーとしても活躍するアニソンシンガーの影山ヒロノブ。2月23日には、JAM Project20周年を記念したドキュメンタリー映画のプレミア上映会が開催され、舞台挨拶(生中継出演)では、影山の還暦祝いサプライズのシーンもあり、メンバーからのメッセージなどで、話題を呼びました。2月18日の60歳の誕生日当日には、毎年恒例のバースデーライブを渋谷eggmanにて開催されました。

影山ヒロノブ、バースデーライブレポート

影山ヒロノブは、1977年にレイジーのボーカル・ミッシェルとしてデビュー。その後、ソロシンガーとして活動し、2000年からは、JAM Projectのリーダーとしても活躍。生誕60年の感謝を込めたステージは、残念ながら無観客での開催となってしまったが、画面の前のファンからのコメントや的確に入るSEにより、大いに盛り上がりをみせた。

まさにこの日「還暦」を迎えた影山ヒロノブ。金色のラメでアレンジされた“赤いちゃんちゃんこ”にサングラス姿で登場し、1曲目はかつて影山が所属していたLAZYの「星のハーティー・ロード」リアレンジバージョンを歌唱。

歌い終えると、ミュージシャンの二人、パーカッション・岩田ガンタ康彦とギター・松尾洋一が待つステージへと駆け上がり、アコースティックギターを手にとる。アニソンカバーアルバム『誰がカバーやねんアニソンショー』に収録されている「薔薇は美しく散る」を情熱的に、そしてオリジナルアルバム『I’m in you.』より「ひとひら」を切なく歌い上げた。さらに『ドラゴンボールZ』より「運命の日~魂VS魂~」までを一気に披露すると、MCでは開口一番「還暦、迎えました!」。ちなみに、ライブ前には全世界に散らばるファン60名と1分ずつ「ミート&グリート」を行なったそうだが、「久しぶりにみんなの顔を見られてうれしかった!」と満面の笑顔で語っていた。

次は、『ドラゴンボールZ』つながりで「流星図書館 ~コメットライブラリー~」を心をこめて披露した後、鉄琴が登場! 両手に持ったバチで軽快に叩きながら「シモキタ」を歌唱。

デビュー30周年アルバム『30years 3ounce』から「Welcome Toto」を披露すると、続いてはアルバム『ROCK JAPAN』から、この日にぴったりな「Birthday eve」を伸びやかな声で、そして大好きな洋楽アーティストJohn Mayer(ジョン・メイヤー)のカバー曲「Daughters」を情緒たっぷりに歌い上げた。

ゆったりと取られたMCでは「歌っていると楽しいね!」と、他愛のない話をバックバンドのふたりと笑顔で交わしていく。そして、結成20周年を迎えたJAM Projectのドキュメントムービー『GET OVER -JAM Project THE MOVIE-』の思い出を語ったあとは、いよいよラストスパート。

叫び声をひとつあげて気合いを入れた影山は、ギターを軽快にかきならしながら特撮作品『鳥人戦隊ジェットマン』エンディングテーマ「こころはタマゴ」を、そして「このまま盛り上がっていくぜ!」とギアを一段上げて『ドラゴンボールZ』オープニングテーマ「WE GOTTA POWER」をシャウト! ギターさばきもさらにキレを増していった。

本編ラストはLAZYの「Midnight Boxer」。夜もふけていき、青い光に包まれた影山の上にはミラーボールがキラキラと輝いていた。両指をサムズアップして感謝の気持ちを伝え、ステージをあとにすると、すぐさま「アンコール」が!

3月20日に日清食品 POWER STATION [REBOOT]にて還暦ライブをオンラインで開催決定!

ふたたびステージに現れた影山はキーボードの前に座る。「月一リモートライブをやり始めて結構経ちますが、だいぶ落ち着いてきました! キーボードはまだ慣れませんが(笑)」と心境を語り、3月28日に次回マンスリーライブの開催が決定したことを告げたあと、3月20日に日清食品 POWER STATION [REBOOT]にて還暦ライブ(オンラインライブ)を開催することが発表された。

こちらは、影山と永きにわたり数々の楽曲を共に演奏してきたBroadway(ブロードウェイ)のメンバーとのバンドセットで披露するということで、期待が高まるところだ。

バックバンドのふたりを呼び込み、渋谷や下北沢など、変わりゆく街に想いを馳せながら、影山がバンダイナムコアーツが様々なアーティスト・クリエイターがリモートで収録した作品を発信していく新企画「Mix Up!」プロジェクトで制作したオリジナル曲「ヒカリへ」を切ない歌声で披露すると、ふたたびステージにひとり残された影山。

最後の一曲となる「プレリュード」の演奏を始めたものの、「やっぱり弾けないよ!」と弱気になってしまったところ、LAZYのヒット曲に乗って後ろから“戦友”井上俊次がバースデーケーキを持って登場!「助太刀にきた」とばかりにキーボードの前に座り、静かに鍵盤を弾き始める。

「もう少し我慢のときが続くと思いますが、頑張りましょう!」と二人で「プレリュード」を披露。暖かい光に照らされながら、積み重ねてきた年月に想いを馳せるように、井上の優しい調べに乗せ、影山の柔らかな歌声が会場内に響き渡った。

最後はライブを盛り上げた4人全員で挨拶。「この状況を乗り切れるときがくるまで頑張ります!!」と力強く宣言し、今度こそ本当にステージを後にしたのだった。

Text/佐伯 敦史

PHOTOS

「影山ヒロノブ 60 times around the sun online LIVE “YOUNG BLOOD”」

還暦記念となるスペシャルライブは、影山ヒロノブの大ヒット曲の他、日清ゆかりの懐かしCMソング「あいつが正しいヤキソバン」を再び熱唱!往年の大ヒットソングを余すところなく豪華フルバンドにて披露される予定。LED映像演出で迫力の熱いライブが繰り広げられること間違いなし!

「全席、神席」のライブパフォーマンスを体感できる日清食品パワーステーション[REBOOT]での、レジェンドアニソンシンガーによる一夜限りのスペシャルライブに、乞うご期待!!オンラインチケット発売スタート!!

開催日:2021年3月20日(土)
開始時間:19:00~20:30予定
チケット販売開始日:2月19日(金)18:00~
ライブ購入特典として、チケットを購入した方の中から抽選で5名様に「影山ヒロノブ」サイン入りグッズをプレゼントします
⼊場チケット:⼀般チケット:3300円(LIVEのみ)/ プレミアムチケット6600円(LIVE+UC20回分付)
見逃し配信:3月21日(日)23:59迄
チケットURL:https://nissin-ps.com/live/detail/d56ad227
お問合せ:日清食品パワーステーションリブート事務局
〈TEL〉0120-052-545 (フリーダイヤル受付時間 10:00~17:00)
〈メール〉info@nissin-ps.com

「日清食品POWER STATION[REBOOT]」とは…

https://nissin-ps.com/
日清食品ホールディングス株式会社が運営するスマートフォンやパソコンで視聴可能な日本初の配信型ライブハウスプラットフォームで、1988 年から 10 年間にわたって運営していた「NISSIN POWER STATION」をニューノーマルな時代だからこそできる新しいエンタテインメント発信基地として 22 年ぶりにREBOOT(再起動)したもの。チャットシステムとステージ上の LED が連動する演出により、まるでリアルのライブ演出に参加しているような体験ができる。

『GET OVER -JAM Project THE MOVIE-』

2021年2月26日(金)から3月11日(木)まで2週間限定ロードショー

CAST:JAM Project 影山ヒロノブ・遠藤正明・きただにひろし・奥井雅美・福山芳樹
Guest Artist/ALI PROJECT・angela・GRANRODEO・FLOW・梶浦由記
STAFF:監督/大澤嘉工 撮影/脇屋弘太郎・西岡章 録音・音響デザイン/石寺健一 オンライン編集/波江野剛 制作/東北新社 配給/東宝映像事業部
2021年/日本/カラー/16:9/114分

公式サイト:http://jamproject-movie.jamjamsite.com/