『七つの大罪 憤怒の審判』第10話「太陽の救済」あらすじ&場面カット公開!

2021年1月より、毎週水曜にテレビ東京系にて夕方5時55分から / BS テレ東にて深夜0時30分から放送中のTVアニメ『七つの大罪 憤怒の審判』(原作:鈴木央 / 講談社 「週刊少年マガジン」) 。この度、3月17日より放送される第10話「太陽の救済」のあらすじ&先行場面カットが公開されました!

第10話「太陽の救済」あらすじ&場面カット

あらすじ

全ての戒禁がメリオダスに取り込まれた。魔神王誕生を阻止するため、禁呪発動を試みるマーリン。窮地に現れた〈四大天使〉長・リュドシエルは、〈原初の魔神〉を前にも臆することなく技を発動する。一方、満身創痍のエスカノールのもとに集結したマエルたち。そこで、エスカノールの魔力「太陽」(ルビ:サンシャイン)は、もともとはマエルの恩寵だったことが明らかになる。エスカノールはマエルに恩寵を返し、共に戦ってくれるよう懇願する。果たして、戦局は変えられるのか。マーリンの禁呪完成まで、あと10分──!

先行場面カット

アニメ『七つの大罪 憤怒の審判』作品紹介

イントロダクション

いまだ人と、人ならざるものの世界が、分かたれてはいなかった古の物語。リュドシエル率いる〈光の聖痕(スティグマ)〉と魔神族による聖戦は、ブリタニア全土を巻き込み激化。3つの戒禁を取り込んだエスタロッサは暴走し、エリザベスを連れ去った。キング、ゴウセル、ホーク、そしてサリエルとタルミエルはその後を追い、天空演舞場跡へとたどり着く。一方、キャメロット城では、新たなる魔神王になると決めたメリオダスが、暗黒領域の繭の中で着々と戒禁を取り込み続けていた。メリオダスの魂を救うために自ら煉獄へと身を投じたバンは、常人では決して生きられない瘴気の中を彷徨う。

明かされるエスタロッサの正体。

決壊するゴウセルの禁呪。

数多に絡み合う思惑の行く先は。

真の敵は誰なのか。討つべき者は何なのか。

“永遠の生”と“永劫の輪廻”という運命に抗い、3000年の旅を続けてきた、メリオダスとエリザベス。二人の旅路は、どのような結末を迎えるのか──。

放送情報

2021年1月6日より放送開始(初回は事前特番)
毎週水曜、テレビ東京系にて夕方5時55分から
BSテレ東にて深夜0時30分から
※放送時間は変更になる場合があります

CAST

メリオダス:梶 裕貴
エリザベス:雨宮 天
ホーク:久野美咲
ディアンヌ:悠木 碧
バン:鈴木達央
キング:福山 潤
ゴウセル:髙木裕平
マーリン:坂本真綾
エスカノール:杉田智和
バルトラ・リオネス:西 凜太朗
マーガレット:水樹奈々
ギルサンダー:宮野真守
ハウザー:木村良平
グリアモール:櫻井孝宏
ドレファス:小西克幸
ヘンドリクセン:内田夕夜
ゼルドリス:梶 裕貴
エスタロッサ:東地宏樹
デリエリ:高垣彩陽
チャンドラー:藤 真秀
キューザック:中田譲治
リュドシエル:石田 彰
サリエル:堀江 瞬
タルミエル:鶴岡 聡
エレイン:小岩井ことり
アーサー・ペンドラゴン:國立 幸

STAFF

監督:西澤 晋
シリーズ構成:池田臨太郎
アニメーションキャラクター設定:西野理惠
音響監督:横田知加子
音楽:澤野弘之/KOHTA YAMAMOTO/和田貴史
アニメーション制作:スタジオディーン
アニメーション制作協力:マーヴィージャック

公式サイト:https://www.7-taizai.net/
公式Twitter:@7_taizai

原作情報

漫画『七つの大罪』(講談社「週刊少年マガジン」)
著・鈴木央
全41巻、好評発売中!
「マガポケ」で1話目無料公開中!https://pocket.shonenmagazine.com/episode/13932016480029113054

©️ 鈴木央・講談社/「七つの大罪 憤怒の審判」製作委員会・テレビ東京