アニメ『見える子ちゃん』第6話「スゴいの見える」あらすじ&場面カット解禁!廃ビルに足を踏み入れてしまったハナ

怖いようで怖くない!?異形なヤバいやつたちとの遭遇を全てシカトで凌いでいく新感覚ホラーコメディ漫画『見える子ちゃん』(泉朝樹)。Twitterに投稿された短編が大反響を呼び、好評放送中のアニメ『見える子ちゃん』よりこの度、11月7日(日)放送の第6話「スゴいの見える」のあらすじと場面カットが公開となりました。

アニメ『見える子ちゃん』第6話「スゴいの見える」あらすじ&場面カット解禁!廃ビルに足を踏み入れてしまったハナ

あらすじ

ヤバいやつらは普通『見えない』。その方が幸せなようにも思えるが、『見えない』が故に危機に陥ることもある。不穏な空気、まことしやかに語られる噂。そんな状況があってなお、その場所に足を踏み入れるのは、

彼女が『見えない子』だから……

心霊スポットと名高い廃ビルにハナが足を踏み入れてしまったのも、

つまりはそういうこと……

脚本:猪原健太
絵コンテ:小川優樹
演出:北村充基

場面カット

心霊スポットと名高い廃ビルに足を踏み入れてしまったハナ。『見えない』が故に危機に陥ることも…第6話放送です!お楽しみに!そして!この度、GYAO!にて振り返り配信が決定!11月15日(月)にGYAO!にて「見える子ちゃん」の振り返り一挙配信が決定しました!

アニメ『見える子ちゃん』概要

イントロダクション

見えるはずのないものが見えたとき
見てはいけないものを見たとき
あなたならどうしますか……?
そんなものが語りかけてきたら
こちらに向かってきたら
あなたはどうしますか……?

一目散に逃走する?

あやしげな術を学び、もしくは霊媒師を頼り、戦う?

女子高生・四谷みこの取った行動は――

徹底的にスルー!

なんにも見えていない、気づいていない!
これは、鋼の精神とスルースキルを駆使して
女子高生が異形な“ヤバい”やつらを回避するお話……

見えていないだけで、
そいつらはあなたの隣にも、ほら……

スタッフ

原作:泉 朝樹(WebComicアパンダ連載/KADOKAWA刊)
監督:小川優樹
助監督:間島祟寛
監督補佐:松島慎太郎(魚雷映蔵)
シリーズ構成:猪原健太
キャラクターデザイン・総作画監督:嘉手苅 睦
サブキャラクターデザイン:亀谷響子、蟄居 太、Tin
化け物デザイン:うのまこと、森木靖泰、蟄居 太、平田雄三、飯島弘也、小田裕康(スタジオもがな)
プロップデザイン:うめつゆきのり
衣装デザイン:高品有桂
総作画監督:柳沢まさひで、橋本英樹、平田雄三、亀谷響子、高品有桂
編集:丹 彩子
色彩設計:歌川律子
美術設定:岩澤美翠(KUSANAGI)、渡辺伸(エカチエピルカ)
美術監督:岡本綾乃(KUSANAGI)
コンセプトコンポジット:高津純平
撮影監督:楊 暁牧(グラフィニカ)
音楽:うたたね歌菜
音楽制作:KADOKAWA
音響監督:郷 文裕貴
音響効果:宅間麻姫(スワラ・プロ)
音響制作:マジックカプセル
アニメーション制作:Passione

キャスト

四谷みこ役:雨宮天
百合川ハナ役:本渡楓
二暮堂ユリア役:佐倉綾音

『見える子ちゃん』(MFC)原作情報

著者:泉朝樹
第1巻~第4巻:好評発売中
第5巻:2021年3月22日発売

TVアニメ公式サイト https://mierukochan.jp/
公式Twitter @mierukochan_PR
推奨ハッシュタグ:#見える子ちゃん

©泉朝樹・KADOKAWA刊/見える子ちゃん製作委員会