オリジナル TV アニメーション「ダーリン・イン・ザ・フランキス」が、『To LOVEる-とらぶる-』シリーズなどで知られる矢吹健太朗によりコミカライズ化が決定しました!
矢吹健太朗によるコミカライズビジュアル公開!
本作は、少年ジャンプ+にて、TVアニメ第1話放送直後となる1月14日(日)0時から配信されますが、本情報にあわせて、矢吹健太朗描き下ろしのメインビジュアルも公開されました。
コミカライズ情報
■原作:錦織敦史
■漫画:矢吹健太朗
■配信日時:2018年1月14日(日)0時配信より少年ジャンプ+にて配信
■矢吹健太朗(やぶき・けんたろう)プロフィール
98年に赤マルジャンプでデビュー。作品に『BLACK CAT』『To LOVEる-とらぶる-』『To LOVEる -とらぶる- ダークネス』など。
放送情報
TOKYO MX:1月13日より毎週土曜23:30~(1月6日(土)23:30~ 事前特番放送)
とちぎテレビ:1月13日より毎週土曜23:30~(1月6日(土)23:30~ 事前特番放送)
群馬テレビ:1月13日より毎週土曜23:30~(1月6日(土)23:30~ 事前特番放送)
BS11:1月13日より毎週土曜23:30~(1月6日(土)23:30~ 事前特番放送)
ABC朝日放送:1月13日より毎週土曜26:29~(1月6日(土)26:29~ 事前特番放送)
メ~テレ:1月13日より毎週土曜26:39~(1月6日(土)26:39~ 事前特番放送)
広島ホームテレビ:1月18日より毎週木曜27:00~(1月11日(木)27:00~ 事前特番放送)
BSS山陰放送:1月19日より毎週金曜26:18~(1月12日(金)26:18~ 事前特番放送)
BBCびわ湖放送:1月22日より毎週月曜26:45~(1月15日(月)26:45~ 事前特番放送)
※放送開始日・放送日時は編成の都合等により変更となる場合がございます。予めご了承ください。
スタッフ
監督:錦織敦史
副監督:赤井俊文
シリーズ構成:錦織敦史/林直孝(MAGES.)
キャラクターデザイン/総作画監督:田中将賀
メカニックデザイン:コヤマシゲト
アクション監修:今石洋之
ミストルティンデザイン:中村章子
叫竜デザイン:岩崎将大
美術設定:塩澤良憲
美術監督:平柳 悟
色彩設計:中島和子
3Dディレクター:釣井省吾/雲藤隆太
3DCG:スタジオカラー/A-1 Pictures
モニターグラフィックス:座間香代子
撮影監督:佐久間悠也
音楽:橘 麻美
音響監督:はたしょう二
編集:三嶋章紀
制作:TRIGGER/A-1 Pictures
キャスト
ヒロ:上村祐翔
ゼロツー:戸松遥
イチゴ:市ノ瀬加那
ミツル:市川蒼
ゾロメ:田村睦心
ココロ:早見沙織
フトシ:後藤ヒロキ
ミク:山下七海
ゴロー:梅原裕一郎
イクノ:石上静香
ストーリー
彼らは夢を見る。
いつの日か大空へはばたく夢を。
ガラスによって遮られたその空が、どれだけ遠いものだと知っていても。
遠い未来。
人類は荒廃した大地に、移動要塞都市“プランテーション”を建設し文明を謳歌していた。
その中に作られたパイロット居住施設“ミストルティン”、通称“鳥かご”。
コドモたちは、そこで暮らしている。
外の世界を知らず。
自由な空を知らず。
教えられた使命は、ただ、戦うことだけだった。
敵は、すべてが謎に包まれた巨大生命体“叫竜”。
まだ見ぬ敵に立ち向かうため、コドモたちは“フランクス”と呼ばれるロボットを駆る。
それに乗ることが、自らの存在を証明するのだと信じて。
かつて神童と呼ばれた少年がいた。
コードナンバーは016。名をヒロ。
けれど今は落ちこぼれ。
必要とされない存在。
フランクスに乗れなければ、居ないのと同じだというのに。
そんなヒロの前に、ある日、ゼロツーと呼ばれる謎の少女が現れる。
彼女の額からは、艶めかしい二本のツノが生えていた。
「――見つけたよ、ボクのダーリン」
タイトル:「ダーリン・イン・ザ・フランキス」
英語版:DARLING in the FRANXX
公式サイト:http://darli-fra.jp
公式ツイッター:@DARLI_FRA(https://twitter.com/DARLI_FRA)
(C)ダーリン・イン・ザ・フランキス製作委員会