アニメ『盾の勇者の成り上がり』第8話「呪いの盾」【感想】試される3人の絆…!

現在好評放送中のTVアニメ『盾の勇者の成り上がり』。第8話「呪いの盾」は「フィーロの奮闘」や「尚文の暴走」という急展開…!まさかのフィーロが………。

そんなTVアニメ『盾の勇者の成り上がり』第8話「呪いの盾」を改めて振り返りつつ、感想を綴ります。

※この記事には【ネタバレ】を含みます。ぜひ、TVアニメをご覧になった後にご覧ください!

アニメ『盾の勇者の成り上がり』第8話「呪いの盾」【振り返り】

病に侵された村

尚文たちは、野宿から出発しようとしている時にある親子に会い、この先の村は危険だ、と告げられる。尚文たちは村に着いたが、村人たちは流行り病に侵されていて、薬効果上昇スキルを使って村人たちの応急処置を施した。

近くの山にドラゴンが住み着いていて、剣の勇者によって討伐されて死骸となったが、時がたち、死骸の肉が腐り、毒を発するようになり、それが村に侵食し、病が広がったと言われる。尚文は銀貨500枚の報酬という条件を出し、山へ死骸処理に向かうのであった。

ドラゴンゾンビ

山へ向かう道中、多くの小型の魔物と遭遇するが、フィーロの引く馬車で突っ込んでいき、簡単に蹴散らす。ドラゴンの死骸がある場所に到着し、処理を始めようとした瞬間、突如ドラゴンがゾンビとして復活した。

一旦退こうとしたがフィーロの勝手な行動により、戦う羽目に。フィーロが先制攻撃を与え、優勢に立ったと思ったが毒のブレスによって苦しめられる尚文たち。一度体制を立て直すように言うが、フィーロは構わず攻撃を続け、尚文の呼びかけに振り向いた直後、ドラゴンゾンビに捕食されてしまう。

暴走した尚文

目の前でフィーロが捕食されたのを見た尚文は、心の中で

「チカラガホシイカ」
「スベテガニクイカ」

という問いに答え、憎しみにとらわれた尚文は自我を失い、新たな盾「憤怒の盾」を解放した。

敵の攻撃を簡単に跳ね返し、盾に触れると燃焼させるという能力で圧倒していた。尚文は自我を失い、本能のままに敵を殺そうとしたが、ラフタリアは自分の体を犠牲にして尚文を止めた。

尚文は我に返り、気が付くと横にはラフタリアが倒れていた。回復魔法「ファストヒール」を使うが、効果があらわれず、絶望していたが敵も攻撃をやめない。とてつもない窮地に陥ったが、突然ドラゴンゾンビの様子がおかしくなり、倒れだす。なんとドラゴンの腹を突き破り、フィーロが出てきたのである!

フィーロ「やっと外にでられたーー!」

呪い、呪詛

ドラゴンゾンビの体内に水晶があり、それをフィーロが食べたことにより、ドラゴンゾンビを討伐したのであった。急いで死骸を処理し、村に戻りラフタリアの治療にあたるが、怪我や病気ではなく、呪詛によるダメージのため治療ができなかった。

呪いを解くためには、大きな町の教会に行かなければならない、ということを告げられ、二人に深く謝罪する尚文。そうして各自眠りにつき、尚文はひとり、何があっても必ず二人を守る、という強い決意をしたのであった。

アニメ『盾の勇者の成り上がり』第8話「呪いの盾」感想

思わず目を…。

ドラゴンゾンビとの戦闘で、少し様子がおかしかったフィーロを見て「あっ、これはコテンパンにやられるかな……。」と思っていましたが、まさかの『ガブリ』からの『ゴックン』。

このシーンは思わず目を瞑ってしまいましたね。『頼む、嘘であってくれ、復活あるよね?』と、ずっとヒヤヒヤしながら視聴していました。ボロボロになるとかならまだしも、完全な捕食で血を大量に噴き出していましたからね。もう終わりかと思いましたよ(笑)

結果、あの血は果実の汁で、フィーロが元気に生きていた時は思わず涙が出そうなくらいにホッとしましたね。本当に良かったです。

尚文の暴走が強すぎる

来ましたね。一番胸アツな主人公覚醒、暴走シーン。尚文は暴走という形で現出しましたが、とにかく強い。そしてかっこいいですね。ツリー画面がエラー画面みたいな感じになるのが、とても魅力的で素晴らしいと思いました。今後も何回か暴走シーンがありそうですよね。自我を失い周りに影響を及ぼしてしまいますが、少し期待している私をお許しください(笑)

三人の絆

宿にて、謝罪する尚文を責めることなくなだめ、『これからもっと強くなろう』と笑顔で決意している三人を見て、改めて絆の深さが見え、この三人は今回の窮地を糧にとても成長すると思いました。二人と別れた尚文が一人、強固な決意をするシーンはとてもグッと来ましたね。

言葉の通り、必ず二人を守り、強くなってほしいと、とても感情移入してしまいました(笑)

二人をこれからもキチンと守ってあげてね、と心から思う回でした。次の第9話コラムに期待して下さい。

(文=CLそら

アニメ『盾の勇者の成り上がり』概要

スタッフ

原作:アネコユサギ(MFブックス『盾の勇者の成り上がり』/KADOKAWA刊)
原作イラスト:弥南せいら
監督:阿保孝雄
シリーズ構成:小柳啓伍
キャラクターデザイン・総作画監督:諏訪真弘
デザインリーダー:高倉武史
デザインアシスタント:和田慎平
モンスターデザイン:森 賢(ぎふとアニメーション)
アクション設計:黒田結花
プロップデザイン:杉村絢子
色彩設計:岡松杏奈(キネマシトラス)
ビジュアルアドバイザー:増山 修(インスパイアード)
美術:木下晋輔(インスパイアード)、西口早智子(インスパイアード)、明石聖子(スタジオ・ユニ)
3DCGディレクター:越田祐史(オレンジ)
2Dアーティスト:hydekick
モーショングラフィックス:上村秀勝(サブリメイション)
撮影監督:梶原幸代(T2スタジオ)
編集:須藤 瞳(REAL-T)
音響制作:グロービジョン
音響監督:郷文裕貴(グルーヴ)
音楽:Kevin Penkin
音楽プロデューサー:飯島弘光(IRMA LA DOUCE)、植村俊一(日本コロムビア) 
アニメーション制作:キネマシトラス

CAST

岩谷尚文:石川界人
ラフタリア:瀬戸麻沙美
天木 錬:松岡禎丞
北村元康:高橋 信
川澄 樹:山谷祥生

公式サイト http://shieldhero-anime.jp
公式Twitter @shieldheroanime

(c)2019 アネコユサギ/KADOKAWA/盾の勇者の製作委員会

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