事前登録者数10万人達成!『エンゲージプリンセス』本日4月1日(月)よりサービス開始!!

「電撃文庫」25周年記念作品、完全新作PCブラウザゲーム『エンゲージプリンセス』が本日4月1日(月)よりサービスを開始しました。事前登録者は10万人を突破しましたので、初回ログイン時にキャンペーン報酬がプレゼントされます。

『エンゲージプリンセス』は、電撃文庫『エロマンガ先生』や『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』で知られる、伏見つかさ(原作・メインストーリー)、かんざきひろ(メインキャラクターデザイン・イラスト)の2名をメインクリエイターとして迎え、電撃文庫作家及び電撃文庫イラストレーターも多数参加。そしてニコニコで活躍するクリエイター・ボカロ P や絵師も参加する、「電撃文庫」と niconico がコラボレーションした作品です。

本作は niconicoアカウント(登録無料)でプレイ可能!
サービスURL http://app.nicovideo.jp/app/engageprincess

事前登録キャンペーンの報酬として、以下のアイテムが初回ログイン時に配布されます!

事前登録キャンペーンプレゼント内容

プレイヤー全員へプレゼント

事前登録者数10万人達成報酬として「希唱石2,100個」・事前登録ガチャ50万回転突破報酬として「希唱石1,000個」合計「希唱石3,100個」 (ガチャ10回分)がもらえます!
※希唱石はストーリーガチャのプレイやアイテム購入に使用できます。
※配布期間:2019 年 5 月 15 日(水)メンテナンス開始まで。

事前登録ガチャに参加したプレイヤーへプレゼント

・KEEPしたヒロインを最大3人
・ヒロインを3人 KEEP したプレイヤーへ「希唱石 1,000 個」

総勢100人以上のヒロインが登場!共に冒険の旅へと出よう!!

本作ではプレイヤーは、ゲームアプリ「エンゲージプリンセス」を起動した人物として、ゲーム内の夢から生まれた意思あるNPC「ナイトメア」を仲間にしながら絆を深め、大迷宮「レムリア城」の踏破を目指します。

ADV パート〜見覚えのあるアキハバラの街並みで、ヒロインたちとの旅に出よう!

ゲームのメインストーリーは伏見つかさが完全書き下ろし、さらにフルボイス仕様となっています。ADV パートでは見覚えのあるアキハバラの街並みやファンタジーな世界を舞台にヒロインたちと共に旅を繰り広げ、ヒロインたちとの会話も楽しむことができます。

バトルパート〜声優が歌うボカロ P によるオリジナル楽曲も登場する「歌姫システム」!

プレイヤーは編成画面でヒロインのパーティを組み、エネミーと戦います。ヒロインそれぞれの固有スキルを把握して編成するのがポイントとなっています。また、バトルを有利に導く特別効果を発揮する「歌姫(DIVA)システム※」では、声優が歌 うボカロPによるオリジナル楽曲が使用されています。

※「歌姫(DIVA)システム」とは?

ヒロイン1人ずつに割り振られている「歌姫」を呼び出すことで、戦闘を有利に進めることが出来るシステムです。歌姫を呼び出す「DIVA CALL」を発動することで、声優が歌うボカロPによるオリジナル楽曲が再生され、バトルを盛り上げます。

婚約(エンゲージ)システム〜君だけのヒロインを選んで婚約(エンゲージ)しよう!

本作の特徴的なシステムの1つ「婚約(エンゲージ)システム」。ヒロインにプリンセスリングを渡し、婚約(エンゲージ)状態にすることでキャラクターを強化するもので、ゲームクリアにかかせないシステムとなります。総勢100人以上のヒロインの中から自分だけのプリンセスを選んで、婚約(エンゲージ)してください。

電撃文庫作品とのコラボレーション!!

本作では、電撃文庫とのコラボレーションとしてアニメ『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』など、人気作品のキャラクターたちが続々登場予定です。

『エンゲージプリンセス』ゲーム情報

スタッフ

【原作・メインストーリー】 伏見つかさ
【メインキャラクターデザイン・イラスト】 かんざきひろ
【シナリオ】電撃文庫作家
【イラスト】電撃文庫イラストレーター、ニコニコ絵師
【楽曲】 ボカロP(総勢20名以上)
【シナリオ/イラストプロデュース】 電撃文庫編集部
【総監督・開発責任者】 栗田穣崇
【プロデューサー】永嶋克規(元株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント)代表作『俺の屍を越えてゆけ2』、『メタルサーガ ~鋼の季節~』など
【ディレクター】保井俊之(元株式会社シフト開発統括)
代表作 『ゴッドイーター』シリーズ、『フリーダムウォーズ』

<公式サイト>http://engageprincess.nicovideo.jp
<公式Twitter>@engageprincess

(C)伏見つかさ/アスキー・メディアワークス/OIP2