アニメ『うちの娘』第4話あらすじ&場面カット公開!自分と周りとの『違い』に気づいてしまい…

ホビージャパン50周年記念アニメ化作品としてTVアニメ化が決定している、小説家になろう発大ヒット小説『うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。』( HJノベルス/ホビージャパン)が、2019年7月4日より毎週木曜日23:30より放送開始!この度、第4話「ちいさな娘、その『事件』。」あらすじ&場面カットが公開となりました。

第4話「ちいさな娘、その『事件』。」あらすじ&場面カット

あらすじ

友だちと一緒に学舎へ通うこととなったラティナ。なにかと過保護なデイルから護身用の魔法を教わったり、学舎でシルビアという少女と仲良くなったりと、楽しい日々を過ごしていた。そんなある日、学舎内でラティナを魔人族と知った教師が騒動を起こしたことで、ラティナは自分と周りとの『違い』に気づいてしまい――。

場面カット

アニメ『うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。』

テレビ放送

・TOKYO MX:7月4日より毎週木曜日23:30〜
・BS11:7月4日より毎週木曜日23:30〜
・北陸放送:7月5日より毎週金曜日25:55~
・長崎文化放送:7月8日より毎週月曜日25:55~
・とちぎテレビ:7月10日より毎週水曜日23:00〜
・AT-X:7月5日より毎週金曜日21:00~
リピート放送:毎週月曜日13:00~/毎週水曜日29:00~
・J:COMテレビ:7月6日より毎週土曜日 25:00〜

✽イントロダクション✽

若くして頭角を現し、その名を知られる凄腕冒険者の⻘年「デイル」。

とある依頼で深い森へと足を踏み入れた彼は、ガリガリにやせ細った幼い魔人族の少女「ラティナ」と出会う。片角を折られ罪人の烙印を押されたラティナをそのまま放置できず、保護者になることを決意したデイルだったが――「ラティナが可愛すぎて、仕事に行きたくない」――気づけばすっかり親バカ全開に!?

✽CAST✽

ラティナ:高尾奏音
デイル:岡本信彦
ケニス:小山剛志
リタ:沼倉愛美
クロエ:桑原由気
シルビア:高野麻里佳
ルディ:田村睦心
マルセル:広瀬ゆうき
アントニー:福原かつみ

✽STAFF✽

原作:CHIROLU『うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるか もしれない。』 (HJノベルス/ホビージャパン)
監督:柳瀬雄之
シリーズ構成・脚本:吉岡たかを
キャラクター原案:景・トリュフ デザイン協力:ほた。(MFC/KADOKAWA)
キャラクターデザイン・総作画監督:⻄田美弥子、舛舘俊秀、出口花穂
アニメーション制作:MAHO FILM

公式サイト http://uchinoko-anime.com/

©CHIROLU・ホビージャパン/白金の妖精姫を見守る会