『はめふら』ボイスドラマ第7弾「ヘビ編」公開!フラグを回避しようと奮闘するカタリナにへびは…

2020年4月4日(土)よりMBS、TOKYO MX、BS11、J:テレほかにて放送がスタートした、『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』より、カタリナと関わりの深いキャラクターたちの内面を描いたボイスドラマ企画に新ストーリーが追加!

この度、テレビアニメ第1話から第3話の内容をおさらいできる、異色のボイスドラマ企画「ヘビ編」が公開されました。

この動画では、カタリナたちの幼少期にあたる第1話から第3話の内容を、カタリナがジオルドを驚かせるために作った「ヘビのおもちゃ」と一緒に振り返ることができる内容となっております。

『はめふら』ボイスドラマ第7弾「ヘビ編」

第1話で、カタリナは自分が乙女ゲームの悪役令嬢であることと、このままだと「死亡」or「国外追放」のバッドエンドの未来が待ち受けていることを思い出す。バッドエンドを回避する為に奔走するカタリナだったが、「第1の破滅フラグ」第3王子のジオルド・スティアートと婚約してしまったり、「第2の破滅フラグ」義弟のキース・クラエスは部屋に閉じこもってしまったりと絶体絶命の大ピンチ。

その後、同じ乙女ゲームのライバルキャラ、メアリ・ハントや、「第3の破滅フラグ」第4王子のアラン・スティアート、「第4の破滅フラグ」ニコル・アスカルトやその妹のソフィア・アスカルトたちとも出会っていく。

出会う全員を無意識のままたらしこみ、怒涛の「フラグ回避」をみせてきたカタリナは、ついにゲームの舞台「魔法学園」へと入学する。そこで“真の主人公”マリア・キャンベルと出会うことになるのだが・・・?

「天然、無自覚の人たらし」カタリナに、ヘビも心配気味の様です。

『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』

STAFF

原作:山口 悟(一迅社文庫アイリス/一迅社刊)
キャラクター原案:ひだかなみ
監督:井上圭介
シリーズ構成:清水 恵
キャラクターデザイン:大島 美和
プロップデザイン:澤入祐樹
美術監督:込山明日香
色彩設計:重冨英里
3Dディレクター:小笠原 努
撮影監督:衛藤英毅
編集:瀧川三智(REAL-T)
音響監督:亀山俊樹(grooove)
音楽:田渕夏海/中村巴奈重/斎木達彦/櫻井美希/兼松 衆
音楽制作:日音
音楽協力:ミリカ・ミュージック
アニメーション制作 SILVER LINK.

CAST

カタリナ・クラエス:内田真礼
ジオルド・スティアート:蒼井翔太(幼少時代:瀬戸麻沙美)
キース・クラエス:柿原徹也(幼少時代:雨宮天)
アラン・スティアート:鈴木達央(幼少時代:田村睦心)
ニコル・アスカルト:松岡禎丞(幼少時代:M・A・O)
メアリ・ハント:岡咲美保
ソフィア・アスカルト:水瀬いのり
マリア・キャンベル:早見沙織
シリウス・ディーク:増田俊樹
アン・シェリー:和氣あず未

<公式HP>https://hamehura-anime.com/
<公式Twitter>https://twitter.com/hamehura
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©山口悟・一迅社/はめふら製作委員会