『劇場版 呪術廻戦 0』乙骨憂太・禪院真希・狗巻 棘・パンダの戦闘シーンの最新ビジュアル解禁!

「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)にて連載中、シリーズ累計発行部数5500万部を突破している大人気コミック『呪術廻戦』(芥見下々・著)。『呪術廻戦』初の映画化となる『劇場版 呪術廻戦 0』は、ファンにとって重要な“百鬼夜行の決行日”である12月24日(金)に公開となります!そしてこの度、主人公・乙骨憂太、同級生となる禪院真希、狗巻 棘、パンダの最新ビジュアルが一斉解禁!

『劇場版 呪術廻戦 0』乙骨憂太・禪院真希・狗巻 棘・パンダの戦闘シーンの最新ビジュアル解禁!

呪いとなって自らに取り憑いてしまった幼馴染・里香を祓うため呪術高専に入学した乙骨憂太は、普段の少し頼りない表情とは打って変わり、刀を構えながら覚悟を決めた表情が印象的なビジュアルに、エリート呪術師の家系に生まれるも、呪力を持たず呪いが見えない代わりに、数々の呪具を使いこなし、高い身体能力を持つ禪院真希は、薙刀状の呪具を携えたクールなビジュアルに、己の言葉が呪いの武器となる呪言師の末裔で、普段から不用意に人を呪わないようおにぎりの具のみで会話をする狗巻棘は、普段は覆っている口元の呪印を露わにし、呪言を発する凛々しいビジュアルに、見た目はただのパンダだけれど、人語を話し、面倒見も良く、格闘センスも抜群な夜蛾学長が作り出した突然変異呪骸であるパンダは、両手にパンダマーク入りのナックルを付けたキュートかつかっこいいビジュアルに仕上がりました。

様々な想いを抱いて東京都立呪術高等専門学校に入学することとなる乙骨憂太と、TVアニメシリーズ時は2年生として登場、今作ではビジュアルが変化し1年生として登場する禪院真希・狗巻 棘・パンダがどんな活躍を見せてくれるのか!? それぞれ異なる能力を生かした戦闘シーンも要注目です!

『劇場版 呪術廻戦 0』

―これは、呪術廻戦の原点の物語であり、“愛と呪いの物語”。

集英社「週刊少年ジャンプ」で連載中の、芥見下々による漫画作品「呪術廻戦」。2018年3月から連載が開始され、人間の負の感情から生まれる呪いと、それを呪術で祓う呪術師との闘いを描き、既刊16巻にしてシリーズ累計発行部数は驚異の5000万部を突破。

2020年10月から2021年3月までは毎日放送・TBS系列にてテレビアニメが放送され、深夜アニメ枠ながら、高視聴率を獲得。定額制動画配信サービス全体の視聴者数週間ランキングでも約2カ月に渡って1位を記録し続けるなど、一大ムーブメントを巻き起こした。(GEMランキングクラブ調べ/2021年1月23日~3月20日の毎週土曜に過去1週間の視聴作品を調査)そして、2021年12月24日。『呪術廻戦』は映画となって新たなステージを迎える。劇場版で描かれるのは、既刊単行本の中でも人気のストーリーの一つである『呪術廻戦』の前日譚、「呪術廻戦0東京都立呪術高等専門学校」。通称“0巻”。

原作:「呪術廻戦 0 東京都立呪術高等専門学校」芥見下々(集英社 ジャンプ コミックス刊)
制作:MAPPA
配給:東宝
劇場版公式HP:jujutsukaisen-movie.jp
TVアニメHP:jujutsukaisen.jp

©芥見下々/集英社 ©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会